富桜会(同窓会)定期総会細則
制定 2009年(平成21年)5月30日
富桜会(同窓会)会則第6条第7条(7)及び第16条に基づき富桜会定期総会細則をここに定める
第1章 総則
第1条 富桜会定期総会開催にあたり実行委員会を置く。
第2条 実行委員会委員は、2009年度(H21年度)から県大1期2008年度卒(H20年度卒)・県短1期1967年度卒(S42年度卒)・県短21期1987年度卒(S62年度卒)の3学年で担当し次年度からは、次年期3学年へ引継ぐものとする。
第2章 時期
第3条 富桜会総会の時期は、大学と同窓会との連携を密にする機会ととらえ大学祭期間中にする。
第3章 事業
第4条 実行委員会に総務部・財務部・事業部・富桜会基金部を置く。
(1) 総務部は本会第16条を受け、同窓会事務局と総務部長と委員により次のことを行う。
定期総会のための資料の作成・運営
(2) 事業部は本会第6条を受け事業部長と委員により次のことを行う。
会員相互の親睦を図るための計画・運営。
(3) 桜会基金部は本会第7条(7)を受け富桜会基金部長と委員により次のことを行う。
富桜会基金の募金活動を行う。
(4) 財務部は本会第6条・第7条(7)・第16条を受け、財務部長と委員により次のことを行う。
定期総会の予算を立て計画的に執行する。
経費は、参加者5.000円(会費)・不参加者1000円(協力金)・還暦記念(個人・各支部・その他自由に)・その他の収入と本会予算により行う。
予算・決算は、実行委員会において行い本会に報告する。
第4章 組織
第5条 実行委員会は次の委員を置く。
(1) 委員長 1名
(2) 副委員長 4名
(3) 委員 当番学年より2名以上
各支部当番学年より2名以上(理事兼ねても可)
他当番学年で協力できる人
第6条 委員長は実行委員会を代表し総括する。また本会総会担当者との連携も図る。
2 副委員長は委員長を補佐し、委員長事故あるときは、総務部の副委員長がこれを代行する。また副委員長は各事業の長となり、原案を委員会に提案し全体で検討しこれを行う。
3 委員は総務部・財務部・事業部・富桜会基金部に所属し任務を行う。